1UP編集部がまとめた2011年のベストゲームをまとめてみました。
最も賞賛されるべきゲーム:ダークソウル
次点:ポータル2、マインクラフト
最もダーリンなゲーム:キャサリン
次点:エルシャダイ
最もストーリーが優れたたゲーム:Bastion
※日本版は配信されているもののローカライズは未対応
次点:ポータル2
最も心地よく遊べるゲーム:スーパーマリオ3Dランド
次点:バットマン:アーカムシティ
最も驚くべきゲーム:Superbrothers: Sword & Sworcery EP
※iPhone,iPadアプリのゲームです
次点:キャサリン、モータルコンバット
最も議論をよんだゲーム:Duke Nukem Forever
次点:コール・オブ・デューティ Modern Warfere3
最も語らざるを得ないゲーム:Skyrim
次点:ゼルダの伝説 スカイウォーソード
ゲーム業界の最も悪い傾向:イノベーティブさが減ってきた
次点:時代遅れのオンライン対応
最も成功したとの評価を受け取るべきゲーム:チャイルドオブエデン
次点:BulletStorm、RaymenOrigins
最も2011年前にプレイしたゲーム:メタルギアソリッドシリーズ
次点:ICO、ワンダと巨像、タクティクスオウガ
最ももう一度プレイしたいゲーム:ポータル2
次点:LAノワール
最も我々好みゲーム:Skyrim
次点:ポータル2、ダークソウル
最も勝つべきゲームだけと勝たなかったゲーム:バットマン アーカムシティ
次点:Deus Ex: Human Revolution、アンチャーテッド3
全体的にはダークソウルとSkyrimが話題となった年だった気がします。またゲームの雰囲気としては暗い雰囲気が多く出てきた一方で、チャイルドオブエデンの様なイノベーティブなゲームはおおにして明るい雰囲気でした。2012年もよろしくお願いします!
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