2012年1月5日木曜日

1upが選んだ2011年のベストゲーム


1UP編集部がまとめた2011年のベストゲームをまとめてみました。

最も賞賛されるべきゲーム:ダークソウル

次点:ポータル2、マインクラフト


最もダーリンなゲーム:キャサリン

次点:エルシャダイ


最もストーリーが優れたたゲーム:Bastion
※日本版は配信されているもののローカライズは未対応
次点:ポータル2

最も心地よく遊べるゲーム:スーパーマリオ3Dランド
次点:バットマン:アーカムシティ

最も驚くべきゲーム:Superbrothers: Sword & Sworcery EP
※iPhone,iPadアプリのゲームです

次点:キャサリン、モータルコンバット

最も議論をよんだゲーム:Duke Nukem Forever
次点:コール・オブ・デューティ Modern Warfere3

最も語らざるを得ないゲーム:Skyrim
次点:ゼルダの伝説 スカイウォーソード

ゲーム業界の最も悪い傾向:イノベーティブさが減ってきた
次点:時代遅れのオンライン対応

最も成功したとの評価を受け取るべきゲーム:チャイルドオブエデン
次点:BulletStorm、RaymenOrigins

最も2011年前にプレイしたゲーム:メタルギアソリッドシリーズ
次点:ICO、ワンダと巨像、タクティクスオウガ

最ももう一度プレイしたいゲーム:ポータル2
次点:LAノワール

最も我々好みゲーム:Skyrim
次点:ポータル2、ダークソウル

最も勝つべきゲームだけと勝たなかったゲーム:バットマン アーカムシティ
次点:Deus Ex: Human Revolution、アンチャーテッド3


全体的にはダークソウルとSkyrimが話題となった年だった気がします。またゲームの雰囲気としては暗い雰囲気が多く出てきた一方で、チャイルドオブエデンの様なイノベーティブなゲームはおおにして明るい雰囲気でした。2012年もよろしくお願いします!


0 件のコメント:

コメントを投稿